クレジットカード現金化に伴う自己破産の差し押さえ
2009 年 7 月 1 日 水曜日 クレジットカード現金化のために自己破産をすると家財道具も差押えをされてしまうのでしょうか。
その答えは、よほど高価な物でない限り取り上げられることはないと言えます。
クレジットカード 現金化のための自己破産は清算手続きなのですから、当然お金に換えることのできる物(マイホームなどの不動産や株式・債券などの有価証券)であれば強制処分されてしまいます。
しかし、とは言いますが法律で債務者の最低限の生活は保証されていますので生活する上での必要最低限の家財道具は差押え禁止財産として取上げられることはまずありません。
差押が禁止されている家財道具には下記のようなものがあります。
冷蔵庫(容量は問わない)・洗濯機(乾燥機付きを含む)・電子レンジ(オーブン付きを含む)
・テレビ(29インチ以下)・瞬間湯沸かし器・ラジオ・ビデオデッキ・エアコン掃除機・鏡面台
・冷暖房器具(エアコンは除く)
・整理タンス・洋式のタンス・ベッド・調理器具・食器棚・食卓道具
クレジットカード現金化のために、自己破産をしたとしてもとりあえずの最低限、人間としての生活は保障されているので、そういった意味では安心できると言えるでしょう。
かといって現金化のために自己破産を安易に考えてはなりません。そこまでには返済する努力が必要です。